ストレスの山

こんにちは、チンジュです。

 

突然ですが、実家の愛猫アイちゃんが突然亡くなって(徐々に食べなくはなってたのですが)、早2か月すぎ。当初は泣いて泣いて、自分で自分が大変でしたが、時間が過ぎれば過ぎるほど、元の生活に戻っていきました。

 

それはそれで、まあ寂しいものです。
夢も見るし。

 

スコティッシュの雌猫、15歳。
最後の最後まで自分でおトイレに行くほどしっかりしてました。
夢のように愛らしいアイちゃん。
ずっとずっと愛してる。もうホントに心から・・・。

 


人生とはうまくいかないものです(´・ω・`)

 

アイちゃんが死んでしまったら、しばらく寝込むんだろうなと昔は思ってましたが、結局仕事が忙しすぎて、火葬場に行く半日しか有給とれなかった。

 

仕事の量も異常ですけど、(これは来年から方針を変えないとな)、なかなかスムーズに行かない案件もチラホラでてきて、まあ、普通に辛いです。

 

いや、まじで、けっこうネ(´;ω;`)

 

会社の環境はこの上なく、いいのです。
激神経質の私の特異体質も理解してくれてるし、何より自由だし。
本当に自分ではどうすることもできない大変な状況になったら、周りが助けてくれるし。
もうアルバイト時代からだと13年くらい働いている。
ここを辞めたら、もう他では働かないと思う。
(いや、職種的に、年齢的にも無理w)

 

だから頑張ってるんだ。
でも、アイちゃんの事があってから、ノンストップで生きている気がする。
ちょっと心を休めたい。
いつになるのか・・・。

 

さて、そんなさなか、珍しく、お出かけしてきました。←普段は引きこもりなんでw

神戸ですよ。神戸。
都会ですねー、友人にも「田舎からでてきて、新鮮なんじゃない?」と言われたw
地元は姫路ですが、そんな田舎でもないですよ(;´Д`)
ま、友人は大阪だし、神戸は確かにキラビヤカですが。

 


BE KOBE (○´゚ω゚`):;*.’:;ブッ

 

あんまこういう事しないんだけど(後ろの人に撮ってもらうらしい)なんか友人がしようしようとw
クールな友人なのですが、なぜだかこんな事はイケイケw

 

13年ぶりにゆっくり話ましたが、あの頃とは違う悩みに話はつきない(´・ω・`)
あっというまにお外まっくろ。焦って姫路に帰りました←電車乗り間違えたけど。

 

あと13年たったらもう60歳手前。
昔は「いつかは~」なんて考えてたけど、もうその「いつか」は来てる気がする。

 

体は確実にボロが来てる。
元々虚弱体質だが、それにも加え、老化による変化が著しい。
視力問題とか、あともう圧倒的にホルモンの狂い・・・。

 

そして、昼間にマジかでみる自分の顔のシワ、たるみ、イボ!
見た目は若い方だと思っていたのは数年前。

 

このままおばあちゃんになるのかな~・・・と思うと、少し悲しくなりますね。

 

今のうち、できることしないと・・・。

 

いやまあ、もうそれより、早く今の仕事かたづいてほしいなあ( ノД`)

第二回藝展―GEI-TEN―

こんちは、ちんじゅです。

クオリアートさんから、もうひとつ展示会に参加することなりました。
先日やっと納品を済ませたので、このタイミングで軽くご報告です。

 

 

梱包マジ大変でした・・・。
サイズが大きいからかもしれない。。。
もうホントに、今のマンションじゃ手狭になってきた。
でも実家に通いやすい点(犬の散歩)と住みやすさは抜群なんよなあ(;´Д`)

 

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「第二回藝展―GEI-TEN―」

音羽山 清水寺 圓通殿(京都)
【前期】11月29日-12月1日
(後期は12月3日から12月5日まで)

来年3月~4月にチェコで展示
The Manes Exhibition Hall
日時未定
============================

 

・・・ふむ。

 

実は、クオリアートさんではもう展示会参加しないだろうなあと思ってましたが、展示場所が清水寺だったので(よく考えると圓通殿って本堂からちょっと歩くけどネ)、親孝行になるかなと思って、高額ではあったけど、参加したわけです。

 

※素材フリーから拝借。圓通殿はこの建物じゃアリマセン

 

ちゃんとお金払って展示してもらってるので、別に私がすごいわけでも特別なわけでもないのだが、関西人にとって「清水寺」の響きはよく、まあ今後、母が生きてる間に自分の作品が展示されてるイベントに一緒に見に行く事もないかもなあと思ったので、参加したわけですよ。

 

オマケにいけば、家族を分骨してる大谷本廟も近いしね。
お墓詣りにもいけるし、ええやんかと思ったわけ。
前からお墓参りに行きたいっていってたしね。

 

それが。

 

おかーさん、行きたくないんだって(´・ω・`)

 

しかもたいした理由もない(;´Д`)

 

びっくりじゃない?(´;ω;`)ウゥゥ

 

うちの母はこういうとこあるけど、まさに「子心、親知らず」というか。
一緒に行こうといった時は乗り気だったのにね、、、

 

ほんと、マジでガックリ (_ _|||)

ムカツク!ww

 

あんましつこく誘うもんでもないし、何か些細なことあっても「私は行きたくなかったのに」て言われても嫌だし。

 

まあ、、、夫が休みみたいなのでサラッと二人で見に行ってきます。

 

しかしほんと、参加表明の第1理由がこうなってみると、本当に参加でよかったのかどうか・・・っという感じはぬぐい切れない( ノД`)
(話をもらった直前に愛猫を亡くして放心状態というのもあったし、何かに没頭したかった、というのもあったし←どっちやねん!)
いつも思う、そして、皆思ってるんだが、なぜあんなに参加表明を急がせるのか。
(いや、だいたいの理由は想像できるけど)
2、3日後の答えなんか、今とそう変わるわけないので、電話を掛け直すだけ面倒な私がいる(;^_^A

 

ま、確かにオイシイ話はたくさんされましたが、最初からそんな鵜呑みにはしてません。
参加する人のピンキリのフリハバがハンパないと感じるんですが、私はたぶん下の方でしょうなあ(;´Д`)すごい人はすごいんだよなあ。
よく分からない絵の人もいるけど(-ω-)ボソッ

 

あと、色々、今回の展示にあたっての不安は的中してます。
おもしろいほどにな!w(#^ω^)

 

まあ、言うても、作品も仕上がったし、もう後はお任せやしね。
わたしのやることはもうオワッタ、オワッタノダ!w

 

ほんと、この話をもらってから一か月ちょっと。

 

一か月ちょっとであんなに大きな作品が出来上がるんだなあと自分で感心しました。
DISCOVER~の時の作品より一回り大きいの。
あれはあれで1年近くかかったし・・・(まあ中休み時間が度々ありましたヶど)

 

この調子で作品をもっと増やそうと思っています!
作品増えれば、グループ展や個展にも挑戦できるしねー!
がんばろ~

海外で展示会に参加したい!と、その方法

こんちは、ちんじゅです。

 

先日、ロンドンに行って、同じ展示会の人たちによく話題になったのがコレ。
「海外で展示会できるルート」。


私も海外の展示は今回が初めてでして。
今回は、「DISCOVER~」でクオリアートさんを利用させて頂きましたが、初回にはちょうど良かったかなと思っています。

 

「ちょうど」というのは、初回でしたから海外への輸送やら何やら。
現地に行くのもツアー組んでくれてるのも大助かり。(HISはだいぶ問題あったものの・・・)
確かに費用はそれなりにかかりますが、右も左も分からない人間が、コネもないフリーで海外で展示会というのが無謀というもの。
まあそれでも・・・若さがあれば、それでも何とかするのでしょうが、もう冒険できない歳なんで (›´ω`‹ )

 

「DISCOVER THE ONE JAPANESE ART」というのはクオリアートが初回のみお試し価格(それでもそこそこ高いが)で展示会に参加させてくれるというコンペ式展示会。コンペになってるので、ほどよく競争意欲かきたてられて、参加しやすくなってる。
まあ、展示ギャラリーは素敵なところでしたが、規模は(お客が入る人数)それなり・・・的な感じはしましたけどね。
まあこの金額ならこういうところで、こんな感じが限界なのかなという感じ。

 

以下、クオリアート以外の海外の展示会などの支援をしてくれる会社で、分かる限りの(私が感じた感想になるが)情報を記します!
クオリアートに関しては後日、感想を書きます!事実、思うところは色々ありますw

 

・ジャパンプロモーション
http://www.japanpromotion.org/

各国のジャパンエキスポなどで展示や、はたまた店舗をださせてくれるみたいです。
客数からいって、仕方ないかもしれないが、参加費はびっくりするぐらい高額らしい。元はとれない覚悟で参加した方がいいかも?

 

・アートクロス
http://www.artcross.co.jp/
クオリアートの展示参加をインスタにUPした後、連絡が来ました。
あまり情報がないので、ここがちゃんとしたところかどうか分からない。
検索しても会社のHPがトップに上がってこない。
だいぶ、どうかと思うよ(-_-;)

 

・公益財団法人 国際親善協会
クオリアートの展示参加をインスタにUPした後、連絡が来ました。
(友人もw)
http://www.iffjapan.or.jp/
あまりよく分からないけど、毎年ジャパンウィークというイベントを各国で開催してるそうです。
親善的なイベントなので、ちょっと私が考えてるのとズレるかな。

 

~~~~~~ここまでが展示会自身が「親善イベント」色が強い気がします~~~~~~
私は最近は「ちぎり絵」を主として作品を作ってるので、Japaneseっぽさが、この手のイベントに向いてるかなとは思ってます。
以下はアーティストとして「作品を売る」をベースにした団体。

 

・Agora Gallery
サイトには日本語訳もあるので、挑戦してみたいわ~と思うけど、民芸はNGとあった。でも貼り絵とか扱ってたみたいだし、どうだろう。
ここは1年に一度、大きなコンテストもあるけど、それ以外なら、随時作品のポートフォリオを募集中とのこと。(見てもらう(審査)のに50ドルかかります)
この選考に受かったら3850ドルからいくつかのオプションを選択。
(契約したらそこから選考代はひいてくれるそう)
自身の作品を展示・宣伝してくれるそーです。
https://www.agora-gallery.com/jap/artistinfo/gallery_representation.aspx
https://www.agora-gallery.com/jap/artistinfo/faqs.aspx
一生懸命宣伝するけど、売れる・売れないは作品次第!みたいな。
と、いいますか、当然、やりとりは英語ですよ。
契約書とか交わすときは翻訳多そうだな(;^_^A
日本語でも契約書の角から角まで読むの大変なのにね。

 

・Artrates
今一番気になるとこ。
http://www.artrates.net/
エキスポのイベントもサポートしてるみたいだけど、上記の「ジャパンプロモーション」と関係あるのかないのか?
NYやロンドンに所有してるかどうか分からないけど、ギャラリーがあって、そこで個展かグループ展参加の呼びかけをしてる模様。

 

・JCAT
NYブルックリンが拠点。
https://www.jcatny.com/
メンバーになれば、$190~から作品を宣伝してくれるそうです。
このあたりはAgora Galleryに近いですね。
でもJCATは日本人スタッフがいるそうなので、英語苦手の人にはいいかも。
代表者さんも若そうだし、その方もアーティストらしいので、目線も私達に近く、他の団体より敷居も高くないかもです。

 

まだまだ上記の団体は調べつくしてはないけど、現状の感想です。
次回、どこか参加してみたいなー。

 

ちなみに「お金払って支援してもらうなんてサイテー!そんなのは金もうけに利用されてる!」なんて意識が高いアーティストさんも山ほどいらっしゃるでしょう。

 

そりゃ、ね?

 

「あなたを支援したいです、もちろんタダで」

 

なんて事があれば、素晴らしい事だと思うけど。

 

実際ありませんよね、、、そんなうまい話しは(-_-;)
何も分からないまま、飛び込むにもコネも勇気も若さもないし・・・・。

 

私なんか自身の実力もよく分かってるほうだと思いますが、ちょっとの希望で、上記のように「誰かに見つけてもらおう」精神で早40代半ば。
たぶんこのまま見つけてもらえないまま、老人になるでしょうw

 

ちぎり絵はここ数年ですが、それはもう~それまでにありとあらゆるグラフィックデザインやデジタルイラストに挑戦をしてきました。
(本当は仕事もしてるし、グラフィックデザインが一番自分に向いてるとは思うのですが、何だか最近は衰退ぎみです←落選しすぎ?w)

 

それなりの大きなコンテストで審査料だけとられて落選。
参加費がかからないコンテストはもう山ほど受けました。

 

・・・ひっかからないんですww!
棒にも端にも( ノД`)!

 

審査料って落ちたらドブに捨てた感満載で、辛くないっすか?w

 

落ち込んだり、もう作品なんか作るもんかと思ったり、しかし作り始めないと気がすまなくなったり・・・。

 

そう、心にとっても悪いのですよ。
もうね、心労がね・・・・
思うところがあって、デジタルデザインから絵画を含むアナログ作品づくりに移行ましたが、それでも結果はあまり変わりませんでした。

 

そんなこんなで、実のところ、私の望みは「一人でも多くの人に見てほしいだけ」「展示さえしてくれれば満足」「あわよくば専門家の人に見てもらえれば」という気持ちに気づいて、なおかつ、「最終的には海外で認められたい」のが夢だったので、まずは、確実に海外の展示参加できて、をサポートしてもらえる団体を探しましめた次第であります。

 

最初はそれでも高額だし、何か怖し・・・と躊躇してましたが。
そんな事を言ってると、どんどん年月がすぎるだけです。
しかし、費用は高いですww鼻水でるほどww
でもね、どっちみち、団体通さなくても、ギャラリーで展示するのって、それなりの価格でレンタル費いりますもん。
例えば日本の銀座あたりでしても、コネがなければお客来ないかもなのにレンタル日はそれはもう~すごく高いでしょ。
団体を通さず自分ひとりで展示会(個展)するって思った以上に大変そう(;´Д`)

 

今は、仕事もあって、少しづつ生活も落ち着きだしたので、まあ前回もそうですが、こういう団体のイベントに参加させてもらうこともできましたが。
しかし、私の稼ぎだったらあと何回このような事に参加できるのか・・・。
中にはすっごいお金持ちもいるらしいのに、ねw

 

いや、ほんとね、アートするのはお金かかるもんですよ(;´Д`)
時間もかかるけどサ。

 

とにかく、あと数回、こういうのに参加して、何かの足掛かりにしたい。
肥しになるようなイベントや展示会を見極めないとネ!

 

もちろん、引き続き、コンテストもチャレンジしますよ~。
(仕事も頑張ってますw)

Discover the one Japanese Art 2019 in London…審査結果

こんにちは。激務の隙間を狙ってブログ投稿です。

 

実は、先日(というか、結構前)、「Discover the one Japanese Art 2019 in London」の審査結果が発表されました。

 

私はというと、審査員特別賞でした。

表彰状も、もらいました。
結構しっかりした表彰状です。

受賞自身は事前に担当者さんから連絡が来てたので、発表日前に知ってました。が。

 

正直、「本来なかった賞を作りました」的な賞だったことも、発表も延び延びになってたこともあり、かなりの不信感(-_-;)

 

そんなこんなで、どこにも伝えてなかった。
facebookとか、インスタとか、あと現地で仲良くなったアーティスト同士のグループラインとか。
変に嫌味になるので、もう受賞のお知らせはここだけにしておくか。
上位7名には入れなかったしね。。。(上位7名は副賞として、海外のアート雑誌に掲載されます)

 

別にすっごく自信があったわけではないのですが。
何だかすごく手ごたえがあったような気がして、もしかして上位に入れるのかもと(笑)
なぜかというと、四柱推命・奇門遁甲・気学という私が学んでいる全てがトータルによかった時期なのでw
いいですか?私の作品がすごいのではなく、運が100パーついてるのに上位に入れなかったというわけです。

 

と、グタグタ言いましたが、「賞」をもらえたという実績は作れたんで良かったです(^^)

 

ああでも海外の雑誌に載りたかった、なあと。
しかも発表の結果を見ると、レセプションパーティーでテーブルを一緒に囲んだ2名のアーティストさんが上位7名に受賞されてました。いいないいなあ、激うらやましい~。

 

その反面、「え?」っという方も上位7名に受賞されてました。
もう完全、審査員の好みだわ・・・。
あとやっぱコンセプトがしっかりしてるのが評価されてる。
・・・そんな大事なのか、コンセプト。
ただ、描きたい、作りたいではダメなのか。
もうそれなら一生私は評価されないなあ。。。

どこかの絵描きみたいに、絵がメチャうまいのに「芸術なんかクソくらえです」とスカしたりはしませんが、やっぱ「芸術」は、よく分からないというか、まあ、分かろうとすると作りたいものも作れなくなる気はしなくもないですねえ・・・。

 

ちなみにこれが私の作品。

一応ね、神経衰弱系の作品でね、ちぎり絵はあっても手法が違うから珍しかったこともあり、特別賞もらえたのかな?

審査員の方々と撮った写真も送ってくれた。

ところで、この時、すでに審査は終わってたわけなので、あんま緊張しなくてよかったわけなんだよなあ。緊張して、英語がうまくでてこなかったなあ。(通訳さんは、私の英語を英訳するという不思議な通訳になってました。ありがたいw)

 

話戻しますが、逆に「絶対受賞すると思ってた」人は受賞してなかった。
不思議だなあ。ほんとにほんとに。
やっぱコンセプトありきなのかなあ。

ロンドン旅行記2019~ヒルトン・ロンドン・メトロポール~

ロンドン滞在時のホテルは「ヒルトン・ロンドン・メトロポール」。

 

どうやら4つ星ホテルらしいが・・・ロンドンが初めてなもので、どうしても中国と比べてしまうが、★4つでこの程度なのかと(爆) 古い・・・のかな。

通常のツインのお部屋です。

せまw

 

私は追加料金払って、一人で使ってたので、まあそれほどの不便さはなかったけど、これ二人って相当荷物置き場に困ると思う。
(贅沢な気がしますけど、そこそこ年がいくと、いろんな問題があるのですw)

 

あとツアーは基本的には一人で参加しても一人部屋ってわけじゃないから、割高なんだよね。 だから初めての人と同じ部屋になるんだけど、セーフティボックスとか1つしかないし、どうしてたんだろう?(いや、同じ日本人だし、信用しようヨ!って話ですけどw)

 

バスルームはロンドンでは珍しく?バスタブ付です。

しかし、湯水のコントロールがまったく分からない。

ユニバーサルデザインってのは、この国では必要ないのだろうか(;^_^A

 

ちなみに、旅行会社(HIS)の搭乗員さんに聞きましたが、そして搭乗員さんはホテルの人に聞いてくれたそうですが、見事に間違ってましたw

 

そして問題だったのが空調のコントロール。 右に回しても左に回しても「空調がストップしない」事件w

 

なんじゃこれ(´・д・`)w

 

結局、ガンガンクーラーのかかった部屋で、ブルブルして過ごしてましたが、最終日にお友達が部屋を訪ねてきてくれ、なんとなくコントロールを「真ん中」の位置にするとようやく切れました。

 

最終日は快適に寝れましたよw

 

最初から聞けばよかったけど、たぶん皆適当にやってるか、そのままなので分からなったと思う。 空調はコントロールできないもんだとあきらめてた。(全体エアコンみたいなのってあるよね)

最後は部屋から見た風景(´・д・`)

 

普通の道路ですw

 

ただまあ、朝食と立地条件はそれなりによかった気します。 (写真撮り忘れ・・・)

 

ちなみにこんな事がありました。

 

いつものようにチップを置いて、部屋を後にし、昼過ぎに戻ってきたが、掃除がまだ終わってない。 しかし、チップはない( ゚д゚)

 

不信に思い、部屋の外にでてみると、掃除のおばちゃんがいたので「部屋の掃除、終わってるの?(あれで?)」って聞いたら「え?きれいになってなかったら終わってないんじゃないかな、なら、あっち掃除した後に掃除するよ」という返事。

 

だいたいどれくらいで掃除終えられるのか聞いて、再び外にでた。 チップを再び用意して。

 

結局誰か先に入って、チップだけとってでたのか、どうか、分からなった。 ありえない話じゃないと思う。何人もメイドさんいるし。

 

うーん、中国のホテルではこんなことは(←禁句w)。

 

掃除もやっぱり甘い。 よく見ると電話がホコリだらけだった。(まあ、このあたりはジョウノクチか)

 

でもロンドンだし、同じレベルの部屋だとこんなものなのかな? (パディントンホテルも古い狭い部屋だったみたいだし)

ロンドン旅行記2019

もう一か月くらい前の話になるけど、7月の終わりにロンドンに一週間ほど行ってきました!

ホテルは ヒルトン ロンドンメトロポール

 

旅行会社はH・I・S

 

美術団体はクオリ―アート

 

それぞれのカテゴリーで詳しく書こうかなと思うので、ここでは割愛。

 

とはいえ、旅行も展示会もとても充実したものになりましたよ(^^)/

 

ツアーだったし、実質4日間くらいしかロンドンいなかったので、スケジュールは超過密!

 

ロンドンて初めてですが、何でかわいい国なんだろう。
見るもの全てがミニチュアハウスみたいなキレイでかわいい(大きさじゃなくて)造り。
ハワイもそうですが、ロンドンに移住したいという人の気持ちは分かるなあ。

雨季の時期じゃなくても雨は多い。
すぐやむんだけどね。
足元注意ですよ、女性は。

この辺は軽く流し観光。

 

ツアーって短時間で有名どころにつれてってくれるのが便利だわ。
扱いはちょっと雑だけどw

そうそう、ロンドンといえば、物価も高いのかな?って感じ。
ヨーロッパだし、こんなもんじゃないかな。
食べ物は思ってたよりおいしかったですよ。
だたあんま時間なくて、滞在中は食事らしい食事はしなかった気します。

しかし、フィッシュアンドチップスは食べた。
適当なパブで。いくらだっけな、15ポンドくらい?
なんかパブって気軽に入れるのね、昼間に。
店の人もいかついけど優しかったし。
すごくおいしかったけど、食べきれなかった(;´Д`)

 

歳だな・・・w

パディントン駅が比較的近かったので、行ってみた。
あんまなじみないけど、ね、パディントンってキャラ。
でも駅はバカでかくて、ちょっとしたショッピングもできてよかったよ。

 

しかし心配してた体調が珍しく良かったので、(高額の栄養ドリンクはもちろん毎日飲んでいるが)ハードさも特に気になりませんでした。
前用意もきっちりしてたしな!ローマ時のような泣きべそはかきませんでしたよ!
ただ、一緒に同行してた同世代の女性はしんどそうでした。
足痛や腰痛にはすぐさまロキソだよ!これ大事!

 

さてさて、展示会情報ですが。

会場はMenier Gallery(メニアギャラリー)というところ。


「 DISCOVER THE ONE JAPANESE ART 2019 in LONDON」という名前のイベント。
主催のクオリアートという会社の展示会・コンペのひとつ。
海外での展示を希望されてる方ならわかると思うのですが、参加金額はわりと控え目です。
志にもよるけど、何もかもが初回の人にはいいかもしれない。

 

今回の私の目的は、とにかく専門家に自分の作品をみてほしいという事だったので、この時点で達成したといってもいいのかな~。

 

ギャラリーは趣があって好きな感じです。
ただ、人通りは少ない場所なのかな。
たくさんの人がおしかけるギャラリーっぽくはない感じ。
よほどじゃないかぎり、作品が売れるなんてハッピーな事はないかもしれないなあ。

 

OPパーティ後はミュージカルアラジンを観にいきました。

人が超多い。
ロンドンの人は夕食後にちょっと散歩感覚でミュージカルを見に行ってる気する。
子どもも多かったし。
ミュージカル自身はど真ん中のいい席えしたが、メガネかけても演者の顔がぼやついてはっきり見れなかったのが残念。
美男美女ばっかだったらしい。そりゃそうか。
後、映画版アラジンの俳優とミュージカルの俳優の声がそっくり!
(特にウイルスミスとかそっくり)プロってやっぱすごい。

 

話変わりますが、最終日の完全フリー日。
最終日にもメニアギャラリーにちらっとのぞきに行きました。
(せっかく作ったポストカードをOPの時に忘れちゃってたし)
みんなそこそこ戻ってた。気になるよね~。
造形の人は場所を変更して、とても素敵な場所に置いてもらってたので、うらやましかったなあ。

 

ギャラリーに行く前に、オープンまで時間あったので、ブラついてたら、パラマーケットに遭遇!
ああ、ギャラリーに近かったんだあ。
まさかバラマーケットに行けるとは!ラッキー!
すごく広くて見ごたえもありました。
ガードマンもちゃんといましたよ。前にこの辺でテロもありましたもんね・・・。

ここで果実酒を少し飲んだので、後々馬力がきかなくなったw
昼にアルコールは体力失われるよねw

 

OPパーティの翌日は、大英博物館でのレセプションパーティもありました。
会場がなんか妙なとこにあるけどw

同テーブルの方々と名刺交換するのに席を外したら、ほとんど食べてない食事を下げられてしまってました。

 

ここが日本と違うとこだよ(-_-;)カエシテヨw

 

また戻って最終日の続き。
同じ飛行機で仲良くなった方々の作品がどーしても見たくて、違う展示会の「MINERVA」のマル・ギャラリーにも行きました。(英文字だとモールって読むと思う)

とても素晴らしい立地条件、ギャラリーでしたが、私は荒削りのMenier Galleryのが好みかな。じゃ作風変えろよって感じですがw(もっとオシャレな感じに)

 

あとナショナルギャラリーにも行きましたよ。
有名どころはおさえたけど、時間があればもうちょっといたかったかな。

 

ちなみに、ゴッホのひまわりは出張中w

 

ゴッホの他に作品はみたけど。
なんか素人目から見ても、この素晴らしい精巧な絵画たちの中では、なかなか目が出なかったのは分かる。v
印象派っていうのかな。
なかなか時代によっては認められるのは難しいかもなあ。

 

その後、同行していた人の行きたい場所に行くべくホテルに戻ってくるが、その場所は見つからずwそのままホテルで仮眠した後、皆でイタリアンへ食事に行った。

 

なんか今回の旅は、下手くそながらもよく英語使ったなあという感じ。
英語圏はそういう意味ではいいね。

 

やはりそれでも、旦那がいればもっと早く解決できることもあったような気するけど。
リスニングかあ。時間できたら勉強しよ(´з`)

 

このイタリアンでも自分が学習してた予想外の単語がでて焦ったけど、まあ、ウエイトレスさんが親切なので、何なくクリアしたって感じ。
この店ほんと美味しかったなあ。

 

 

これは地下鉄の風景。NYと違ってわりと安心に利用できます。
(それでも鞄死守は必修!)

 

また追々書きますが、地下鉄やバスで使えるオイスターカードやトラベルカードのかわりになる三井住友のデビットカードは本当に作ってよかった。
普通に地下鉄でも使えました。

 

オイスターカードだと少額残っても払い戻しできなかったみたいだし。
こんな用意してるの私ぐらいだったけどもw

 

まあそんな感じで、とても充実した旅になりました。
一番の財産は人ですね。たくさんの方とお話できました。

 

今回はいい経験ができて、本当に良かったと思います。
行くまでに時間もあったので、前準備もしっかりできたこともあり、そこまで困ることもありませんでした(^^)他の皆はわりとゴーイングマイウエイだったけど、性格だろうねw

 

ロンドン!またゆっくり行きたいなあ。

ロンドン放浪記2019~ブリティッシュエアウェイズの謎2~

激務が続いてる為、ブログの更新がなかなかできない・・・。
本当はあんな事やこんな事も書きたいのに・・・(;´Д`)

 

とりあえず、早くブリティッシュは終わらせないとw

 

さて、飛行機に乗り込んだ間の事を書きますね。

 

まあ、よく言われてますが、シートピッチですが、マジでせまいです。
(比較対象は今となってはJAL系しかないけど)

身長169センチ。足は短い方ではないと。(←自称)
のせいか、ほんませまいです。ちゃんと座ってコレなので、ちょっとでも気抜いてすわると前に当たりまくりですわ。

 

まあまあ、ここまではいい。
気になるのが結構座席がガク―ンと下がるのですが、もうホント、下がりすぎというか。

 

ご飯の邪魔になっちゃうのよ。
JALだったらご飯中は座席シートを上げるようにお客に対応してくれるけど、ブリティッシュはそれがないのでこの狭いまま食べる。

 

行きの飛行機の中では、前後ろが外人だったけど、わりと配慮あるタイプなので、あんまり座席を下げてこなかったけど、帰りの飛行機の中では最大まで下げられて、後ろの私は大変窮屈でした。

 

ちょっとスッチーから言ってほしいなあと思って、回りくどく伝えてみたけど、無駄でした。キツイならば、グレードを上げろ的な。

 

私の英語力じゃここまでです(;^_^A

 

自力で前の人に言いましたw

 

ちょっと狭くてご飯食べるのきついのですが~って。
すごく嫌そうに不機嫌そのままでちょっと直してくれました。
ごめんなさいね・・・・なんせ機内12時間だもん。
茶くらい前に置いておきたいやん、みたいな。
しかし、日本人ならもっと愛想良くしてくれても・・・海外生活長いのかなあ(←イメージw)

 

機内のご飯は予想に反して結構おいしかったです。

 

・日本→ロンドン
乗って1時間後くらいに昼飯

 


降りる1時間前くらいに軽食

ダブルパスタww

 

席が後ろから二番目だったので、パスタしか残ってなかった模様w

 

・ロンドン→日本
若干真ん中あたりだったので、好きに選べた。
夜食

その後、アイスクリームが配給。

そしてまた降りる1時間前くらいに軽食。
もう少し早くしたらいいのにw
(かたずける間もなく、トイレ最終時間)

オムレツおいしかったw

 

久しぶりの長距離機内だったので、前回の中国からの帰国時にあったような耳詰まりが非常に怖かったのだが、今回は何ともなかった。
やはり風邪っぴきで飛行機に乗るもんではないな。(周りにも迷惑だしね・・・)

 

全体的にはこんなもんかなって感じですが、椅子の座り心地はイマイチでした。
座高が高いのかな。頭あたりに膨らんだクッションあるし、それが邪魔だったなあ。
(後々この頭周りは上に動くと知りました・・・)

 

あと、帰りに他のグレードの座席も撮影したので、ご紹介します。
これがプレミアムエコノミー。値段はエコノミーの倍くらい。

まあ、多少広そうであるけど、値段倍かあ。うむむ。

 

一方ビジネスシートは

こんな感じ。

 

無理やりプライベート空間作った、みたいなw
この座席レイアウトだと、この写真じゃピンとこないだろうけど、窓際の人は隣の人の足元をまたいで通路にでないといけないんですよ、それってどうなの。
金額はグーンとあがって約8倍くらい。
え、やばくない?8倍って・・・(;´Д`)
まあ、すげーいいご飯でるかもですが。

 

今思うと、南方航空のビジネスっって安かったのね~。

 

たぶん、一生乗れないんだろうな( ノД`)
そもそも私、ケチだしw

 

以上、機内感想でした!

 

あと、気になったのが一つ。
ロンドンのヒースロー空港はチェックが世界1厳しいらしく。
日本→ロンドンのチェックとは比べ物にならないくらい、らしい。
逆じゃないのね~。

 

あとやっぱ人も込み合うので、機械化してる箇所も多く、あと団体のチェックインは別みたいで、その場でH●Sから「私達が皆さまの分もチェックインしますから、ここで待っててくださいね、席は選択できません、ご了承ください」だって。
いや、私、帰りの席はもう購入してるんですがと伝えると「それでもその席になるか分かりません」という答え。

 

いやいや、待て待て。

 

H●S側が「買った方が確実」と進めてきたんですけど(;’∀’)

 

結局、購入したままの席でしたが、わりと旅行会社はいい加減というか、突然予期せぬこと言いだすというか。
ツアーってこんなもんかなあと思いました。
ああびっくり。
金返せって言うとこだったw

 

WEBチェックインすませた後(席確定)だったらどうだったのかしら。
どちらにしてもツアーだからといって、旅行会社まかせにしないことかな。
12時間空の旅がよくなるも悪くなるもあなた次第!

 

まあ、そんなわけで、私のブリティッシュエアウェイズの旅はここで幕を下ろします!

ロンドン放浪記2019~ブリティッシュエアウェイズの謎1~

こんにちは。 実は先週になるのですが、ロンドンから帰ってきました。 ツアーで6日間。道中2日間は飛行機の中です。

今回、ツアーも初めてだし、「ブリティッシュエアウェイズ」の航空会社使用するのも初めてだし。 感じたこと、思ったこと、体験した事を書いちゃうよ!

 

まず、ツアーなら航空チケットはツアー会社が手配済みかと思います。 ツアーの場合、その時点で席は確定ではありません。 自分で航空券を購入したらば、おそらく購入時に席を選択する事ができるかと思います。(よほど格安などの特別なチケットじゃないかぎり)

 

どっちにしても、最初に航空会社のサイトの会員にはなっとくべき。

 

マイレージなんとかですか。 それがたまるたまらないかは別にして、登録しといたら、後々便利。 住所登録でエラーがおきて、なかなか登録内容が100%完璧にならないけど。 そこまで神経質にならなくても何か送ってきてくれるわけでもないし。 エラーと表示されないかぎりは完璧じゃなくていいかも。 (私もいまだに登録した住所の英語表記が正しかったのか不明。それでも登録できてるし)

 

さてさて話戻って・・・ツアーは席が確定してません。 席を確定する方法は「席を事前購入するか」、「24時間前のWEBチェックイン時に席を確定するか」。 ↑こういう選択肢がある時点で、当日カウンターでチェックインする際にはもう席の選択肢はあまりないかもしれないっていう事実。

これはツアー会社である、H●Sの担当者に聞いたんだけど。

ちなみにH●Sはこの時点で、すでに少し機嫌悪かったです。(この話はまた今度) 「ブリティッシュエアウェイズ」を「ブリティッシュオールウェイズ」って言ってたし。 オールウェイズで検索しちゃったじゃんかw

 

しかし「ブリティッシュエアウェイズ」。 「席を事前購入」って・・・。
足元みやがって(苦笑)席によって金額違うし( *¯ 罒¯*)

 

H●Sの人も「おトイレに自信がない場合、事前購入が安心です」と言われたし。 もらすわけじゃないけど、心配w

 

ちなみに私は出発時は日本でのんびりしてるので行きはWEBチェックイン後に旅行会社等が確保してる席がオープンになるので席がいっきに増えるとの情報もあったので、「WEBチェックイン時に席を確保」、帰りは「行きのチェックイン時の様子を見て一番安い席を確保するかどうか」にしようと決意。

 

そしてドキドキしながらチェックイン時間できる待ちました⊂(`・ω・´)⊃

 

そして時間とともに、ちょっとした手続き後(この辺は事前会員登録してるので楽ちん)、WEBチェックインをすませ、席の選択に進むと・・・

 

席がほとんどない(゜Д゜;≡;゜Д゜)

 

まだオープンされてないのか(?・ェ・?)

 

しかしもう怖いので、そのまま席を確定します。 (会員登録しといたら、席のリクエストができるので、かけといた通路側でとってくれてました)

 

当日、カウンターに行くと、ツアーの方々はほとんど事前チェックインなんてしてなかったけど、通路側を確保できたようです。 WEBチェクイン時はできなかった席もできたので、旅行会社確保の席のオープンはちょっきり24時間前ではないかもしれませんね・・・・。

 

結果的には、真ん中に空き席を挟んだ通路側で(ちなみに空いた席の逆隣はツアーの責任者でした)とてもラッキーな席でした!

 

通路側でも、席は真ん中ブロックにかぎりますね!(隣が空く可能性があるから)

 

それにしてもツアーなのに団体チェックインじゃないんだなあ。 (現場では各自でチェックインどうぞと言われてた)

 

と、思っていたらば、ヒースロー空港からのチェックインは団体チェックインで、席予約してるのに「それはどうなるか分かりません」「席は自由にはできません」なんてことを現地のツアーガイドに言われちゃったりした。

 

いやいや、おかしいし、席代かえせっヽ(`Д´#)ノ

 

しかし、それはH●Sに文句いってくださいと。

 

はあ~?と思ったけど(`Д´)

 

結局、大丈夫でしたが(金払って席確保してるんだから当たり前ですが)、ヒースロー空港のチェックインは大変だから個別にしなかったのかなあと思いました。 H●Sが言うにはひとすじなわではいかないとのこと。いや、ただ、一人ひとりサポートすんのが面倒だったんじゃないかと。あんま時間なかったし。

 

では続きは飛行機中の事について書きますね。

Google AdSenseの審査合格!

びっくり。

Google AdSenseの審査に落ちつづけてる、とブログを書いて、数時間後に「合格」の結果が届きました!

すなおに嬉しい!!(^^)!

え、でもさ、、、

「なぜ落ち続けて」

なぜ

「審査にパスした」のか?

謎。

ちょっと分析したい。

まず、申請にあたって、できる設置はやりました。
申請前にブログを10記事以上書いておく。これは基本ですね。

 

あとは以下を設置。

・自身のプロフィール

・プライバシーポリシー(グーグル用に作成)
でもこれでもダメでした。

 

理由はいつも同じ「ページが不明」とか「サイトが不明」とかそんな理由だった気します。

 

ってことは、もしかして?最初に申請したドメイン問題。最後に「/」ついてなかったとか「http://~」から入れちゃったわ、とか思い、直したいけど、どこにも直すところがない
(申請し直す時にアドレスに/つけて送ってはみてたけど)

 

でもね、これはあんま関係なかったみたい。

 

「https://~」というふうに「s」をつけなければと書いてあったが、それも違う。 (そもそもお金かかるのでNG) となると思いつくのは、「サイトマップ」の作成、設置かな、と思い。 「Googleウェブマスターツール」ってのに入って、サイトマップを作成、設置。

 

そしてそれを読み込ませます。

 

そこで再び申請。

 

また不合格( ノД`)もうシンドイわあ。

 

で、念のため、「Googleウェブマスターツール」に入ってみるとサイトマップが無効化になってたのに気づき(URL間違えてた・・・)、修正。そこで申請すると合格しました!(^^)!
はあはあ(*´Д`)息切れですわあ。

 

色々あるけど基本的には「Googleウェブマスターツール」には設定してた方がいい。面倒だけど。

 

まあ、私のHPはブログ主体じゃないから、そこまでアクセスは上がらないかもで、稼ぎを目的としてるわけではないですが、何にしても合格するということは嬉しいです! 為になるようなブログをたくさん書きたいと心から誓いました(^^♪

 



Google AdSenseに落ちまくりの日々

何というか、「Google AdSense」の審査に落ちまくってます( ノД`)

 

ふむ。。。

 

最初にURLを「http://miccho.jp」にしたからか?「http://」いらなかったんじゃないか、とか。
「/」がなかったからかなとか。

 

でもその後、修正版で申し込んでるんだけどな・・・。

 

どうなんだろう?まだ「http://miccho.jp」って、でるんだけどな。

 

サイトマップも用意したけどなあ。

 

そもそも、ブログ主体のHPになってないのが原因なのか?

 

たいしたブログ内容でもないし(爆)

 

もう一回挑戦してみて、もしダメだったら、しばらく申請はやめて・・・みようか?

 

なかなか難しいものですね。

 

以前は簡単だったみたいだから、もっと前に申請しておけば良かったなあ。

 



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