藝展inプラハ。

こんにちは、チンジュです。

そう、手紙も来てたけど、 2021年7月15日(木)〜7月18日(日)に、無事、第二回「藝展―GEI-TEN―」がチェコ・プラハのマネス・エキシビション・ホールにて開催されたようです。

※HPから拝借。

そういえば、お手紙が来てたなー。

 

とうとう開催したんだなー。もう2年も経ってるもんね。
チェコの現状はどんな感じなんだろう?

 

しかし、日本もコロナの第五波が来てるとはいえ、緊急事態にはなってるとはいえ、色々動かさないと、経済がヤバいことになってるし・・・まあこのタイミングでの出品は正解だったかどうか。
現地に行けてれば、何かしら得るものはあったと思うけど(;^_^A

 

discoverほどの威力はなかったなー。
本当にあの時は楽しかった!
またイギリス行きたいなあ。
今度はゆっくり。
そんな時代は来るかなあ。

 

とか思ってたら、突然、クオリアートからお荷物が。
(いや、その前に、電話も来てたんだけど、いつも話が長いのと、営業も多いから、出れなかった(;´Д`)今、ほんと、プライベートの電話でる余裕ないのよ→だからメールにしてくれって言ってるのにネ、それはあまりしない主義なんですね・・・)

今回の展示会の作品集?が届きました。
そうそう、これ待ってたんだよなー。
他の作品もゆっくり見れてよかったよ!(^^)!

 

今回は社長さんとか日本のスタッフは現地に行ってないらしく、写真は少な目。
が、しかし、こんな時期に開催してくれたのは、感謝ですねえ。
(個人的にはもっと後でもよかったが、そうは言ってられんよなあ)

 

一人、現地に行った作家さんがいるみたいですが、いや、すごいですね、この時期に。
二週間の隔離期間ってまだあるんよねえ?現地では、どうだったのかな~?

 

そういう方と比べると、ほんと、自分って熱量がないなあと思う。
いや、そもそも、はじめから熱量あったのかな?
アート方面に関しては、まだまだスランプ中です。

 

海外出品もとりいそぎはコレが最後かな?

 

まあ、ぼちぼち頑張ろう。